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VIX指数から高確率で勝つ投資の方法

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VIX指数の使い方として市場の動向を探ることに以外にもVIX指数に連動したETFへの投資を行うこともできます。

VIX指数はS&P500と逆に動く傾向にあります。
そしてVIX指数が上昇するといつかは必ず低下します。
この特性を利用して初心者でもかなりの高確率で利益を得る方法があります。
※投資はあくまで自己責任で行ってください。

 

VIX指数とは

VIX指数とはVolatility Indexの略でシカゴオプション取引所がS&P500種指数のオプション取引の値動きをもとに算出・公表している指数です。読み方は「ヴィックス指数」。

一般に数値が高いほど投資家が先行きに対して不安を感じているとされます。
VIX指数の別名は「恐怖指数」と呼ばれ、投資家の不安感を反映する指標として有名です。

一般に投資家が株式市場に対し不安感を感じているときはVIX指数が高く、楽観的なときは低いとされています。
平常時は10~20程度。市場リスクが低いときは12以下を示します。

 

過去にVIX指数が上昇した
1997年10月 38.20 アジア通貨危機
1998年10月 45.74 ロシアデフォルト(LTCM破綻)
2001年9月  43.74 米同時多発テロ後の混乱
2002年8月  45.08 ワールドコム破綻
2008年9月  31.7  リーマンブラザーズ破綻
2008年9月  46.72 米下院で金融安定化法案が否決
2008年10月 89.53 一週間でダウ886ドル安。VIX指数史上最高値を記録
2010年5月  40.95 P&G誤発注事件でダウが日中足で史上最大の暴落998ドル安を記録
2010年5月  45.79 ギリシャなどPIGSの国債懸念
2011年8月  48   S&Pが米国債を格下げ、ダウ634ドル安
2011年10月 45.45 ギリシャ国債のデフォルト危機
2015年8月  53.29 中国経済失速懸念
2018年2月 50.30 賃金上昇きっかけに長期金利上昇、VIXショック(変動幅は過去最大規模)
2017年11月 8.56  過去最低値

VIX指数を使った投資の戦略

VIX指数は上昇しても元に戻る傾向があります。
その元に戻る傾向を活かして投資します。

そこでVIX指数が上昇した時に空売りをし、元に戻った時に買い戻すことで利益を出すのです。

 

〇VIX指数による売買のタイミング
平常のVIX指数は10~20程度です。

ひとつの目安として
・VIX指数が25を超えたら空売り
・VIX指数が15に戻ったら買い戻し
これでほぼほぼ確実に利益を出すことができます。

 

VIX指数連動の「米国VI」投資方法

VIX指数は「指数」ですので、それ自体を取引対象とすることができません。

そこで、取引ができるようVIX指数に連動するCFDとしてできたのが「米国VI」です。
値動きもVIX指数と同じような動きをします。
売買のタイミングがつかみやすく、売買益も確保しやすいため初心者に向いている商品といえます。

〇米国VIのチャートの特徴
ほとんどの期間が10~20ドルで推移して、年に数回だけ20ドルを超えて吹き上がります。
その後、また10~20ドルまで戻します。
このチャートの特徴は限りなく予測しやすいトレンドだといえます。

 

〇売買のタイミング
・$25になったら売り。
・$15にもどったら買い戻し。
それだけです。その差額が利益になります。
$25よりさらに上昇したら買い増しすることをおススメします。
上昇すればするほど含み損が膨らみますが、元に戻るまで我慢できるかが大切です。

$25はひとつの目安と言えます。リーマンショックのときには80を超えていますのでどんなイベントでVIX指数が変動しているかをよく見極める必要があります。

 

〇資金
VIX指数が25超えることは多くて年に数回しかないので普段は資金を他の投資に運用し、指数が25をを超えてから資金を用意すれば良いでしょう。

 

「米国VI」はどこで購入できる

「米国VI」は国内のほとんどの証券会社で扱っていません。
SBI証券・楽天証券・マネックス証券などでもこの商品はありません。

「米国VI」の購入にはずばり「GMOクリック証券」が良いでしょう。
GMOクリック証券のCFDで購入できます。

 

「米国VI」投資の注意点

〇VIX指数が上がった理由を知る
VIX指数は上がり出したらどこまで上がるかは分かりません。
ただVIX指数が上昇した理由によってある程度予想することはできます。

・地政学リスク・・・テロ、北朝鮮ミサイルなど
・経済リスク・・・リーマンショック、ギリシャショックなど
・災害リスク・・・東日本大震災、ハリケーンなど
・政治リスク・・・英国EU離脱、米大統領選など

上昇した理由によりリスクがまだ増し長引くか、短期的に落ち着くかが分かります。

 

地政学的リスク
北朝鮮のミサイル発射やテロなどが発生した場合、VIX指数は上昇しますが、比較的早く元の値に戻る傾向があります。

 

経済リスク
リーマンショックやギリシャショックなどは問題が長引く傾向があるため、VIX指数の売りのタイミングは慎重に仕掛ける必要があります。

災害リスク
東日本大震災や米ハリケーンなどで上昇したVIX指数は比較的早く落ち着く傾向があります。
売りを積極的に仕掛けてもよいと思います。

 

政治リスク
EU離脱国民投票やアメリカ大統領選挙など期日が決まっているリスクについては、イベント終了後下落する傾向があるため、積極的に仕掛けることをおすすめします。
米中貿易戦争など長引くケースはVIX指数をよく見ながらタイミングを推し量る必要があります。

また経済や政治のリスクが複合的に絡んでいることが多いので判断が付かない場合は、様子見することをおススメします。

 

〇価格調整額
米国VIには月に1回、価格調整額が発生します。
これは、FXでいうスワップポイントみたいなイメージです。

米国VIにおいて「買い」のときに価格調整額がプラスされる場合もありますし、「売り」のときにプラスされる場合もあります。
過去のデータを見ると80%の確率で「売り」のときに価格調整額がプラスされています。
つまり売りポジションのときにスワップポイントが付きやすいということです。
逆に買いポジションは価格調整額を引かれるので長期保有には向かないということがいえます。

 

〇レバレッジに注意
米国VIはレバレッジをかけて購入できます。
高いレバレッジをかければ少ない資金で大金を動かすことができます。
ただレバレッジををかけ過ぎると大きく動いたときに強制ロスカットで大損するリスクがあります。

VIX指数がリーマンショック越えもありうる。
1ロット当たり10ポジションあるので余裕を持って3万円ほど用意しておきたい。

 

まとめ

VIX指数が25以上になることは滅多にありません。
場合によっては年に1回あるかどうかです。
ただそのチャンスが来たときは逃さないように日頃から市況をしっかり把握しておく必要があります。
普段、株価はチェックしてもVIX指数は見ないでしょう。
それでも
急激に株価が下降してきたときはVIX指数が上昇してきているはずです。
最大のチャンスです。

今後、リーマンショックを超えてVIX指数が上昇するリスクがないわけではないので絶対に勝てるとは限らないので分散投資は重要です。

 

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